私がやりたいこと

こんばんは!

今日は私がやりたいこと、

どういう人間になりたくて、どういう人を助けたいかについて

お話したいと思います。

 

 

突然ですが、私は今まで20年間生きてきて思うのが、

 

自分は超超中途半端な人間だということです。

 

 

なにか特別に下手くそなことがあるわけでもない、

でも特別に得意なことがあるわけでもない。

 

 

何か新しいことを始めても超絶下手くそではなく、人並にはできるけど、

なかなか軒並み出てできることがない。

 

 

そんな人間です。

 

 

 

だからもちろん、ある一定のレベルまで何かを身に付けたいときは、

多少頑張ればいけるんです。

でも、何かすっごい完璧に何かを身に付けたいときにはすんごい時間がかかります。

 

 

例えば、中高の部活で(バレー部)

最初はいろんな技術を身に付けられるのですぐ成長するけど

どんどん成長スピードが遅くなって行くので他の人に追い抜かされるみたいな。

 

 

 

だからこそ、いっつも思っていたのは

私の特技ってなんだろう

私はいつになったらすごいことができるようになるんだろう。

 

ということです。

 

 

でもなんだかんだ負けず嫌いな私は

みんなにバレないように陰で努力をしていました。

努力している姿を見られたら、なんだか自分が必死にしがみつこうとしているのがバレてしまうような気がして

そんなもがいている姿は見られなくなかったので、

いつも頑張るのは人が見ていないところででした。

 

 

でもその努力には限界があったんです。

 

 

プライドが高いせいで一人で抱えなきゃいけなかったので、

何かショックなことがあって投げ出したくなっても

励ましてくれる人はいない。

 

一人の戦いです。

 

 

 

最初はかっこいいと思ってたけど笑

一人で頑張るってなかなか大変でした。

 

心が折れそうになったときに、支えてくれる人がいてくれればいいのに

自分の弱いところも出せる人がいればいいのに

 

 

ずっとそう思っていました。

 

 

 

 

だから

 

今もしこの記事を読んでくれている人の中に、

「何かできるようになりたい」

「もっともっと変わりたい」

そう思って何かを頑張ろうとしているけど、

どうしても続かない、

頑張りきれないでますます自己嫌悪になってしまう

 

そんな人がいたら、ぜひとも私の記事を読み続けてほしいです。

私はそんなあなたのサポートをしたいと思っています。

 

 

 

努力はある程度は一人でもできます。

でも他人の力を借りていい時もあるんです。

 

トップアスリートは強くなるためにおそらく並ならぬ努力をしていると思うけど

それはそのアスリートだけじゃなくて

周りのトレーナーやコーチに手助けしてもらっているはずです。

 

 

それとおんなじ。

この方法で頑張り続けてもいいのかな

一緒に励ましてくれる仲間がほしい

 

そんな人がぜひ私のブログを読んで、また頑張ろうって思ってくれるような

そんな文章を書きたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!